「安心・安全な福祉」を実現するために
県に対して『保育士の賃金の引き上げと配置基準、慰労金に関する要望』🍀
全国福祉保育労働組合香川支部が行い、党県議団も同席しました💡
「やりがいはあるけど給料が安く生活できない。将来が見通せない」と同僚がひとりまたひとりと辞めていく。若い保育士が現場の窮状を訴えました。
保育園や学童保育など福祉職場を支える保育士は、コロナ禍においても、社会生活を維持する上で欠かせないエッセンシャルワーカーです。
その公共的な役割を発揮するためには、保育士の大幅な増員で長時間・過密労働を解消し、賃金の引き上げで将来に展望を持ちながら働き続けるようにしていくことが一刻も早く必要です‼️
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